クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

クーリエ・ジャポン
拷問、暴行、強制逮捕…軍の弾圧に苦しむカシミールの絶望 | 「インド暴発」へのカウントダウンが始まった
インド政府によって「自治権」が剥奪されたジャンムー・カシミール州では、地元住民を粛清するため、軍が拷問や夜襲を行っている。日本のメディアがほとんど報じない同州の惨状を、ブッカー賞作家のアルンダティ・ロイ氏が訴えた。隔離され、収奪されるカシミール2019年8月6日、ジャンムー・カシミール再編法案がインド国会を通過したとき、政界は祝賀ムードに包まれました。ツイッターでは続々とメッセージが発信され、通り
(2020-1-18 06:37:31)
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カシミールに戒厳令が出たその瞬間、モディはトランプの手を取った | 「声」を奪われ、凄惨なリンチの標的になるインドのイスラム教徒
2019年8月、インド上院が北部ジャンムー・カシミール州に大幅な自治を認めてきた憲法370条の規定を削除する改正案を、賛成多数で可決。これに反対する激しい抗議デモが起き、同州には戒厳令が敷かれた。だが、インドを代表する作家アルンダティ・ロイ氏は、この出来事は宗教対立を煽るための「一材料」に過ぎないと指摘する。ブッカー賞作家が、現代インド社会の動揺を鮮やかに切り取った。政権与党「インド人民党(BJP
(2020-1-18 06:35:42)
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キャリアの頂点? それとも“用済み”? 50歳になるとは、どういうことか | ネガティブになってばかりいては損!
1週間後に50歳の誕生日を迎える、という現実に直面した英紙「フィナンシャル・タイムズ」コラムニストのサイモン・クーパー。いったい、50歳になるとはどういうことなのだろうか? 年齢への対処法と、残りの人生の過ごし方について考えてみた。50歳の友人は最近、高校の同窓会でショックを受けて帰ってきた。同級生たちがひどく老けており、もはや誰が誰かわからなかったからだ。そして、誰も彼のことを認識できなかったと
(2020-1-18 06:33:51)
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ワインスタインを担当する女性弁護士は「性犯罪容疑者を弁護するプロ」 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】
#MeTooに疑問を持つ弁護士世界で「#MeToo」運動が広がる大きなきっかけとなった人物を覚えているだろうか。ハリウッドの元大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインがセクハラ・レイプ疑惑で逮捕されたのは2018年5月のこと。当時の英紙「ガーディアン」によれば、100万ドルの保釈金を払ったワインスタインはパスポートを没収されるだけでなく、足首にGPS装置を取り付けられ、移動制限の措置がとられ
(2020-1-18 06:32:27)
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マリアナ・マッツカート「政府は“最初の投資家”として革新をリードすべきです」 | 米国の政界にも影響を与える経済学者の主張
経済学者マリアナ・マッツカート。アメリカで大統領選がおこなわれる2020年、政治家たちがその主張に耳をかたむける彼女の名を、必ず目にすることだろう。マッツカートが説く、政府と企業のあるべき関係性を前もって理解しておこう。マリアナ・マッツカートは寒さに震えていた。9月末のマンハッタン。外は蒸し暑かったが、コロンビア大学の会議室には米国の持続可能性戦略のブレーンとなる研究者や、教育関係者や、実業家らが
(2020-1-18 06:31:13)