十円禿

十円禿

『円形脱毛症』より : 円形脱毛症(えんけいだつもうしょう)とは、頭に十円玉大の脱毛部分が出来る自己免疫病の1つである。一般的に男性型脱毛症とは原因が違うため区別される事が多い。通称十円ハゲ(じゅうえんハゲ)。平安時代には鬼が舐めたあとと考えられ、鬼舐頭(きしとう)といわれた。 症例 円形脱毛症にはいくつかのグループがある。脱毛が進行中の箇所の毛は簡単に抜けたり、抜けた毛の毛先が尖っていたり切れ毛になっている事が多い。また、円形脱毛症患者には頭髪や体毛だけではなく、爪に横筋や小さな凹みが無数に出来たり、爪自体が歪んだりする症例が見られることがある。これは爪と毛が構造的に非常に類似しているからである。 単発型 円形脱毛症としては最もポピュラーな初期症状で、何の前触れもなく頭髪に丸い脱毛部分が出来る。大きさはさまざまだが十円玉サイズで発見されることが多い。脱毛する前兆としてかゆみや大量のフケなどが生じる場合もある。60%は自然治癒するが、下記の症状に移行するケースもある。 多発型 円形の脱毛班が2箇所以上になる症例。

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